仕込み11号

なんだか、夏に逆戻りしたような暑さ…

なのに、トンボが…

アンマッチさが楽しいですね。

山間と越の白鳥トンボといえば、「山間」ですね。
「やんま」と読み、新潟のお酒です。
「鬼やんま」というお酒も出していますので、「山間」を思い出しちゃいましたw
山間の小さな蔵元で、丁寧な酒造りをしている蔵のお酒で、近頃は人気も出てきていますが、なにせ作る量が少ないので、なかなか手に入らないお酒です。

今回、同じ蔵元からの「越の白鳥」と共に入荷です。

実はこの二本… 同じタンクのお酒なんです。

あら走りと攻めの部分が「越の白鳥」、中取りの部分が「山間」とのこと。

絞りのタイミングの違いで、どのように味が変わるのか?

そんな経験も試したくて、仕入れてみました。

一緒にきいてみませんか~?

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